道を尋ねられる
通勤時は健康のため2駅分ウォーキングをしています。
昨日の雪のため若干肌寒く感じましたが、割と気持ちよく歩けました。
通勤ウォーキングをしだしてから通勤時であってもウォーキングシューズを履き、
肩掛けバックを使用するなど、可能な限り楽な恰好で通勤をしております。
革靴を履かなくなったのは東日本大地震からでしたが・・・
この時期はネクタイシャツとスラックスにジャンバーの姿なので、
割と真面目な恰好で歩いているからなのか、稀に道を尋ねられたりします。
今日はわざわざ反対車線の車の助手席から初老の女性が降りてきて
役所の場所を聞かれたので、
(^-^)「Uターンしてまっすぐ行って左です」と簡潔にお答えしました。
初老の女性は頭を下げ、お礼を言って旦那?が運転する車でUターンして来た道を戻っていきました。
道を聞かれたその時は最良の回答をしたつもりでしたが、
本当は左に行った後、道なりとはいえ左に右に曲がりくねり、坂を上ったその先に役所があります。
「あの説明でちゃんと役所に着けたかな?」とか無駄に気になってしまい、
良いことをしたはずなのに、無駄なストレスを抱えてしまいました。
母をたずねて三千里
はるか~草原を~♪
これ系のアニメはラスカルしかりOP曲はめちゃくちゃ覚えているのに、内容をまったく覚えてないです。
フランダースの犬は覚えているのに・・・(まあ、フランダースは別格ですけど・・・)